WEB会議はテレビ会議と比較して様々な点が異なる

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WEB会議は、ソフトウェアやドキュメントを共有するための機能と、音声、映像、チャットといったコミュニケーション機能を統合したコミュニケーションツールです。
Webブラウザを介して行われるため、WEB会議と呼ばれています。



WEB会議について正しく理解するためには、テレビ会議との相違点を知ることが大切になります。

日本国内では、ブロードバンドの進化に伴ってWEB会議も普及しつつある状況ですが、この会議システムはテレビ会議を単純にWeb版にしたものではありません。



そもそも、WEB会議とテレビ会議では、利用する目的が異なります。

Web会議の利用目的としてメインになるのは、実務作業の上で必要になるデータや資料の共有です。例えば、海外にある開発拠点と国内にある技術研究所の間で、3次元のデータを共有しつつ設計図面で修正を行うケースでは、非常に有効と言えるでしょう。


一方、テレビ会議の場合には、遠隔地において現場の臨場感を可能な限り再現することが目的として挙げられ、解像度が高い鮮明な映像データを共有することが目的となっています。


また、Web会議とテレビ会議を比較すると、会議での出席形態も異なります。
Web会議では、それぞれ参加者個人のパソコンを使って参加する形を取りますが、テレビ会議では専用の端末が設置されている場所に、会議の参加メンバーが全員集合して参加するのが一般的。

このように、出席形態の面から見ても、適する用途が異なることが分かります。